【WHO WORE BEST=2021/3/16】『ギャップ』が 春2021グローバルキャンペーン『GENERATION GOOD』をローンチし、キャンペーンビジュアルによしミチ、出川哲朗、すみれ、窪塚洋介が家族で登場した。
写真家のレスリー・キーとの再タッグが実現
「Individuals of style」をテーマに、フォトグラファーのLeslie Kee(レスリー・キー)が撮影し、着る人の個性を引き出す自分らしいスタイルと、モダンに進化したアメリカン・カジュアルの魅力を発信している。
レスリー・キーと『ギャップ』は、LGBTQポートレートプロジェクト「OUT IN JAPAN」の第一弾で111名のポートレートをGap店舗で展示を行うなど、過去にもコラボレーションを行い、今回待望の再タッグが実現。
個性輝く4組のキャストを起用
老若男女に愛されるタレント・コメディアンの出川哲朗、女優・歌手のすみれ、『ギャップ』 FALL 2020のグローバルキャンペーンにも起用され、YouTuberとして活躍しているモデル・タレントのよしミチ(姉のミチ・弟のよしあき)といった、様々な世代にインスピレーションを与える4組が、『ギャップ』のSpringコレクションを着用しそれぞれの個性やオプティミスティックなスタイルを表現している。
2021年に進化した「Individuals of style」では、個性輝く4組のキャストを起用し、俳優・アーティストの窪塚洋介と長男で俳優・モデルとして活躍する窪塚愛流(あいる)が初の親子共演を果たした。妻そして母である会社代表取締役のPINKY(ピンキー)と長女のあまととの家族共演も今回が初めて。
今回出演にあたり、窪塚さんは「家族でモデルの仕事をしたことがなかったので、普段から着るブランドだしいい機会だと思いました。カメラマンがレスリーだったので、昔から家族写真を撮りたいと言ってくれていたこともあり絶好の機会だなと思いました。『ギャップ』の魅力はシンプル!これが昔から何よりの魅力だと思います。」とコメント。
本キャンペーンビジュアルは3月16日以降、全国のGapストア、『ギャップ』公式オンラインストアやソーシャルアカウント、デジタルメディアで随時公開される。