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【WHO WORE BEST=2022/2/18】ミュージシャンで俳優の長瀬智也が、自身のInstagramにファッションデザイナー・藤原ヒロシとのツーショット写真をアップ。その際に魅せた、長瀬のカジュアルな私服に注目!
『マシス』のMA-1と『チャレンジャー』のキャップでワイルドな大人コーデ
今回、長瀬が着用したジャケットは、『マシス(MASSES)』のMA-1。『マシス』は、鶴岡正吾と前原完治が手がけている、中目黒に本店を構えるストリートブランドだ。
黒の生地に、フロントや両腕には赤や緑、水色、白のカラフルなオリジナルグラフィックのパッチワークがついた遊び心のあるデザイン。内側は鮮やかなオレンジ色のデザインで、リバーシブルとしても着用できる作りになっている。長瀬は、MA-1の中に緑のパーカーを合わせて、カジュアルさをプラスした。
また、長瀬が被った赤いベースボールキャップは、『チャレンジャー(CHALLENGER)』の2016SSのもの。真ん中にブランドオリジナルの刺繍が入っていて、つばは長くまっすぐした形の男らしいデザイン。
『チャレンジャー』は、長瀬と家が隣同士だった元プロスケーターの幼馴染が手がけているブランド。コンセプトは、“アメリカン ガレージ”。男の人が何歳になっても愛情を注ぎ込む子供の遊び道具が眠っているガレージを背景に、動きやすい洋服やストリート系のファッションアイテムを展開している。
パーカーやキャップの色をMA-1のパッチワークの色と合わせて、バランスのとれた着こなしを披露した長瀬。普段から愛用しているブランドで、ワイルドさに磨きがかかったカジュアルなストリートコーデを完成させ、かっこいい大人な姿を魅せた。
TOP
ジャケット:『マシス』 MA-1
Masses, Ma-1
ACCESSORIES
キャップ:『チャレンジャー』 LOGO DYED CAP
Challenger, Logo dyed cap
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