『ギャップ』MIYAVIファミリー、眞栄田郷敦らヴィジュアルに起用 蜷川実花が撮影【写真20枚】


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【WHO WORE BEST=2022/2/24】『ギャップ』は、「The New ’90s」をテーマに、写真家であり映画監督である蜷川実花をフォトグラファーとして起用。MIYAVIファミリー、スチャダラパー、眞栄田郷敦、福士リナ&福士マリ姉妹といった4組の出演者それぞれのINDIVIDUALS(個性)を投影したヴィジュアルを公開した。


アメカジの魅力を蜷川実花の世界観で表現

『ギャップ』と蜷川実花は今回のキャンペーンが初のコラボレーションとなり、出演者の個性を引き出すモダンに進化したアメリカンカジュアルの魅力を蜷川らしい世界観で表現。キャストには、アーティスト・俳優のMIYAVIファミリーをはじめ、ミュージシャンのスチャダラパー、俳優の眞栄田郷敦、モデルの福士リナ&福士マリ姉妹の全4組が登場した。

今回の出演にあたり、MIYAVIは「ファミリーでの撮影オファーということで、『ギャップ』のキャンペーンで家族一緒にお仕事できるのは貴重な体験となりました。コロナ禍において自宅にいる時間が長いので、ファミリーで音楽を楽しんだり、改めてファミリーの絆の大事さに気づきました。蜷川実花さんが撮ってくれるということで、自分も尊敬している友人でもあるし、彼女もファミリーを持つ母親としてGapの魅力をうまく切り取ってくれるのではと思いやらせていただきました。実際にキッズたちも普段からGapを愛用していて、親も子供も一緒にファッションを楽しめるのはすごく大事なことだし素敵だなと思います。オフィシャル初出演となる長男含め、家族で楽しくやらせていただきました。」と語っている。

スチャダラパーは、「自分たちにとってはデビュー当時から変わらないファッションスタイルですが、回り回って今の若い人も同じような格好をしている人が増えたかな、と感じていたらちょうど『ギャップ』から90年代をテーマとしたキャンペーンでオファーを頂きました。90年代がもう30年前ということに愕然としますが、長い事同じ格好をしていると、たまにピタリとトレンドに合ってしまう事があり、また何度目かのタイミングがきた!という感じです。『ギャップ』は特に90年代前半によく着ていて、まだ日本にお店がない頃は、アメリカに行く度にニューヨークの『ギャップ』で購入していました。当時日本では手に入り難かったシルエットやカラーのアイテムが揃い、自分たち好みのシンプルなアイテムも多く、今も昔も使い勝手の良いブランドですよね。」とコメント。

眞栄田郷敦は、「アメリカで生まれ育ち、『ギャップ』は小さい頃から共に育ってきたというぐらい近い存在のブランドなので、オファーをもらったときは嬉しかったです。小さい子から大人までデザインもシンプルでどんな人でも手に取りやすい魅力的なブランドだと思います。スウェットが普段から大好きなので、撮影で着たスウェットコーデはとても気に入っています」とコメント。

福士リナ&福士マリ姉妹は、次のようにコメント。「二人で蜷川実花さんに撮っていただいて光栄でした。『ギャップ』は子供のころから家族でお出かけする際にショッピングで行く定番のブランドだったので、今回キャンペーンに姉妹で出演できてとても嬉しかったです。デニムやパーカー、GAPと書いているロゴアイテムは小さい頃から今もとても好きなアイテムです。」

出演者は、デニムやカーキ、Tシャツ、スウェットなど『ギャップ』のアイコンアイテムを身に纏い、The New ’90sをテーマとした時代とともに進化し続けるアメリカンカジュアルスタイルを披露している。

本キャンペーンは、2月22日(火)以降、全国の『ギャップ』ストア、『ギャップ』公式オンラインストア、ソーシャルアカウント、デジタルメディアで随時公開。

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