“日本一のショートになる” 日本野球界の期待のホープが語る今後の目標とは


打率2.68に加え、5月度、7月月度は月間打率3割超えをマークするなど、攻守で輝かしい好成績を残している広島カープ ショートの要・小園海斗。8月にはコロナウィルス感染によりチームを離れていたものの、カープの二遊間を担う正ショートとして、大きな期待がかかる。プロ4年目を迎えた小園が語った「夢の舞台」とは。

広島カープの若手ホープ・小園海斗の独占インタビューの内容はMETHODにて公開されている。

METHOD(メソッド)」とは、日本代表監督や国内外で活躍するリーダーをはじめとしたスペシャリストの方式を配信する動画スポーツメディアである。トップアスリートの勝利の方式は、ビジネスマンや経営者も参考にできるメソッドが盛りだくさんだ。

小園海斗(こぞの・かいと)

2000年6月7日生まれ。兵庫県出身。 178cm・85kg / 右投左打 / 内野手 報徳学園高 – 広島 (2018年ドラフト1位)報徳学園では1年春からベンチ入りし、2度の甲子園出場を果たす。2018年ドラフト1位で広島に入団。1年目から58試合の出場しており、現在も一軍で活躍の場を広げている。