THE RAMPAGE 吉野北人『マックスマーラ』ベージュのテディベアコートを羽織った冬コーデを披露【写真複数あり】


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【WHO WORE BEST=2022/11/22】THE RAMPAGE from EXILETRIBEの吉野北人が、表参道に11月19日(土)よりオープンした『マックスマーラ』フラッグシップ ストアのオープニングイベントに来場。


表参道にダイナミックな空間のフラッグシップストアをオープン

2022年11月19日(土)、『マックスマーラ』は東京に新しいフラッグシップストアをオープン。建築家のアンドレア・トニョンが設計を手がけた本ストアは、高級ブランドのブティックが立ち並ぶ表参道・⻘山エリアで2店舗目のフラッグシップストアとなる。

敷地面積400平方メートルのタワーは、重力に逆らうように進化を続ける都市の姿を見事に体現。空に向かってそびえ立つ流線形の構造は、壮大なパゴダ(仏塔/ストゥーバ)を思わせるような佇まいで、クラウディ仕上げのつや消しメタルを使用したパーゴラのような床版は、空に溶けていくようだ。タワーを見上げると、視覚的に傾斜した黑い天井が曲線とくぼんだコーナーで結ばれ、奥行と空間を感じさせる。

インテリアは軽やかで現代的な魅力に溢れている。イタリア的美学と壮大な建築を思わせる赤のトラバーチン素材の フローリングに、セメントとカーペットを幾何学模様で交互に敷き詰め、コントラストが際立つ、ぬくもりのある空間を実現した。

照明のインスタレーションに合わせて、リズムを刻むパンチングメタル。照明は薄暗くしたり、スポットを当てたりと、刻一刻と 変化する空間の表情に合わせて調光できる。内部に設えた金属製の階段、鏡、反射する表面は、光と屈折が不思議な世界を作り出 し、建物と外部の境界を曖昧にぼやけさせる。このように、屋内と屋外が絶え間なく対話することで、テラスは東京の街とアートが 会話する場所になるのだ。商品にフォーカスするために作られた、常に進化を続けるダイナミックな空間が、まったく新しいショッピング体験を提供する。

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ブランドアイコンのテディベアコートで冬の装い

吉野は、グレージュのニットトップに黒のパンツを合わせ、『マックスマーラ』のアイコンであるテディベアコートを羽織った冬の装いで登場。ベージュのコートで優しげな雰囲気のコーディネートに仕上げた。

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