鈴木えみ グリーンの鮮やかなワンピースで『ロンシャン』のバッグを相棒に春感じる“グランピング”を体験


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【WHO WORE BEST=2023/3/29】モデルの鈴木えみが、『ロンシャン』2023年春夏コレクション「GLAMPING」を祝し、コレクションのテーマを再現した空間で新作バッグを片手に来場。


現代のパリジェンヌから溢れる“エスプリ”に富んだ新作が登場

1948年にフランス パリでジャン・キャスグランが創業した、現代性溢れるラグジュアリーとクリエイティビティ、ダイナミズムが融合したメゾンブランド『ロンシャン』は、2023年春夏コレクション「GLAMPING」を祝し、コレクションのテーマを再現した空間に華やかなゲストを招いて新作バッグを片手に一足早い春のエスケープ気分を楽んだ。

ボヘミアンな風そよぐパリの街中から、ボールドなアティチュードで楽しむグランピングまで肌で感じる春の訪れと近くに聞こえる夏の足音の狭間で日々アクティブに過ごす現代のパリジェンヌ。そんな彼女たちのリュクスなエスケープを再現したSHARE GREEN MINAMI AOYAMAの一角に、モデルの鈴木えみが来場。メゾンと縁深い馬術の世界観を詰め込んだ「ボックス-トロット」最新作やプレタポルテ、シューズを軽やかに着こなし、日がゆっくりと落ちるビーチ沿いやほのかな灯りを焚いたテントが風情をたたえる会場を散策しながら、会場をカラフルに彩る「エピュレ」や「ル プリアージュ(R) フィレ」といった新作を鑑賞した。

また、オランダのインテリアブランドとコラボしたインフレータブルアームチェア「ファットボーイ x ロンシャン」に身を委ねたり、「ル プリアージュ(R)」シーズナルカラーにちなんだオリジナルドリンクや貴石と香りを選ぶアロマストーンスティックづくりを楽しんだり、アウトドアスポーツ「モルック」に挑戦したりと、グランピングならではのリラクシーな時間を堪能した。“何事もひねりを効かせて楽しむ”エスプリに富んだ現代のパリジェンヌを体現する『ロンシャン』ウーマンたちの自由気ままな一日に、フレンチシックな相棒バッグ「ボックス-トロット」が寄り添っていた。

「ボックス-トロット」は、メゾンが描き出した『ロンシャン』ウーマンたちの“毎日の相棒”にメゾンと縁のある馬術の世界観が調和したコレクション。馬が暮らす厩舎とバッグ自体の洗練された構造的なフォルム(=ボックス)、そして馬術用語の速足(=トロット)を彷彿とさせる“ロンシャン・ホース”のメダイヨンに由来し、「ボックス-トロット」と名付けられた。今季、「ボックス-トロット」には、パリの街中で自転車にまたがり車の間を縫うように颯爽と走るパリジェンヌの自由気ままな姿を表現した、レザーとキャンバスを組み合わせたバッグ、そして夏のみずみずしい色彩を連想させるブライトカラーのレザーにマットかつトーンオントーンの“ロンシャン・ホース”メダイヨンが印象深いバッグがラインナップに加わった。 


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