【WHO WORE BEST=2024/06/10】世界中から注目を集めるNumber_iが、『ヌメロ・トウキョウ』7・8月合併号特装版の表紙を飾った。
「SHARING LOVE:愛について語るとき」と題した20ページ大特集では、平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太の3人が生み出すケミストリーに迫る。
Number_iが魅せる究極の絆。3人の無二のシナジーに迫る
初夏の陽射しの中、Number_iはファッショナブルに切り撮られ、艶やかな表情とナチュラルな笑顔を見せた。
そこには、喜びと楽しさ、夢と情熱を分かち合うことで生まれ、揺るぎない絆が映し出されていた。
3人の関係性について語る
インタビューでは、3人の関係性について語られた。神宮寺は「唯一無二の関係性」と表現。仕事とプライベートのスイッチはなく、ただ一緒にいて楽しかったのだ。
平野もユニットを組んだことを肯定し、「もし一人だったら、この世界ではやっていなかったかもしれない」と告白。岸に至っては「一人だったら、破産してる」と衝撃発言も飛び出した。
結成から瞬く間にトップに躍り出たNumber_i。
3人だからこそ見える可能性と魅力を存分に堪能できる、『ヌメロ・トウキョウ』7・8月合併号特装版は必見だ。