『ジバンシィ』の理想的な存在、片寄涼太を初の日本人アンバサダーに


(C)GIVENCHY

【WHO WORE BEST=2021/2/17】『ジバンシィ』がGENERATIONS from EXILE TRIBEの片寄涼太とアンバサダー契約の締結を発表。今回、『ジバンシィ』にとって初の日本人アンバサダーになり、契約期間は1年という。


『ジバンシィ』にとって理想的な存在

2012年、 片寄はGENERATIONS from EXILE TRIBEのボーカルとしてキャリアをスタートして以来、 国内外の映画やドラマにも出演するなど、自身の才能と活動の場を広げている。そうした片寄の情熱やスタイルは、ジバンシィの価値を体現するアンバサダーとして理想的であるという。

『ジバンシィ』クリエイティブデザイナーのマシュー・M・ウィリアムズはこう語る。「片寄涼太氏は無限の可能性を秘めたパフォーマーです。 そのパーソナリティや価値、 そして独自のスタイルはまさしくジバンシィのフィロソフィーと共鳴します。 」

(C)GIVENCHY

さらに、 片寄は「ジバンシィの日本のアンバサダーとして選んでいただき、 とても光栄に思っています。 クリエイティブ・ディレクターのマシュー・M・ウィリアムズ氏とのコラボレーションも非常に楽しみです。 ジバンシィの長い歴史に尊敬の意を込めて、 日本のエンタテインメント業界で僕なりの立場でジバンシィというブランドを広めていきたいと思います。 ジバンシィの由緒あるスタイルに、 マシューが彼自身のアイデアやデザインをどうやって融合させるかをとても楽しみにしています。 」と語っています。