<他の赤楚衛二 関連記事はこちら!>
【WHO WORE BEST=2021/8/24】ドラマ「彼女はキレイだった」に出演し人気上昇中の俳優・赤楚衛二が、新たな出演作品「妖怪大戦争ガーディアンズ」の舞台挨拶に登壇。その際に着用していたド派手なシャツが、赤楚の甘いビジュアルとの強烈なギャップで目を引いた。赤楚が着た個性的な柄シャツの正体は…?
1枚で猛烈なインパクト!『ジエダ(Jieda)』のシャツ
この日、赤楚衛二が披露したのは、日本製のブランド『ジエダ(Jieda)』のシャツ。アーティストくっきー!とイタリア発のTシャツレーベル『ワンティーシャツ(ONE・T・SHIRT)』のコラボで実現した、高級感がありつつ独特な世界観がクセになるアイテムだ。くっきー!のアートを総柄に落とし込んだグラフィカルなな1着は、着るだけで抜群の存在感を放つ。
赤楚は、シャツの上にかっちりとした印象のダブルブレストジャケットを合わせたセットアップスタイルで、品のある大人フォーマルな着こなしの中に遊び心を効かせた、ワンランク上のコーディネートを披露。俳優として、明るい先輩キャラから妖怪役まで幅広い役柄をこなす赤楚が魅せる“ファッション七変化”からも目が離せない。
『ジエダ(Jieda)』は、関西をベースに、ラグジュアリーな世界的デザイナーブランドからドメスティックまで、独自のセレクトが注目を浴びている店のオーナーが手掛けた日本発のブランド。ブランド名である『JieDa=自枝(ジエダ)』は自らが提案するスタイルを木になぞらえ、独自のオリジナリティが枝分かれするように、多くの人に発言していきたいという意味合いが含まれている。
TOP
シャツ:『ジエダ』くっきー!オープンカラーシャツ LS
Jieda, Cookie open collar shirt LS