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【WHO WORE BEST=2021/11/10】『バーバリー』は、クラシックスタイルから再解釈されたスタイルまで、ブランドのアイコニックなアウターウェアをフィーチャーしたポップアップストア「THE IMAGINED LANDSCAPES POP-UP」を六本木ヒルズO-YANE PLAZAにて開催。
各界で活躍する多彩なゲストが『バーバリー』のアウターウェアを纏い登場
ポップアップストアには、創設当初から『バーバリー』のインスピレーションとなっている「Exploration」（探検）と「Freedom to go beyond」（より先に行くための自由）が再解釈され、地形をイメージしたミラー棚がランドスケープを背景に浮かび上がり、自然と深い繋がりをもった夢のようで未来的なスペースが広がる。全体的に使用されている自然のランドスケープ写真は、アウターウェアのキャンペーンを撮り下ろしたイギリスのカントリーサイドで撮影された。
今回のポップアップストアはデジタルとフィジカルが交錯する展示会の要素も含まれている。会場内に設置されたスクリーンに囲まれたルームでは、キャンペーンムービーの世界に入り込んだかのような没入感のある体験を楽しめる。また、会場のQRコードから、キャンペーンの中でもフィーチャーされている無重力から着想を得たデジタルエクスペリエンスパックをダウンロードできる。
イノベーションの追求は商品にも反映されている。チーフ・クリエイティブ・オフィサーのリカルド・ティッシによってデザインされたアイコニックなトレンチコートはさまざまなデザインで展開。シグネチャーである撥水性のあるギャバジン素材だけでなく、新しいギャバジン素材も登場。英国にて、圧縮したツイルを使用して軽量に仕上げられた新しいギャバジン素材は、キルティングやパファージャケットなどにも使用できる流動性をもっている。
また、サスティナブルな観点から、リサイクルポリエステルを使用したパファージャケットやパファージレなど、環境に配慮したアイテムもラインナップ。さらに、ポップアップストアの限定商品として、新たにハウスカラーに導入されたバーチブラウンのチェック柄のダウンジャケットを男女で用意。
なお、オープン前日には、ポップアップストアのオープンを祝って、多数のゲストが来場。夏木マリ、新田真剣佑、長谷川京子、尾上松也、山田優、西内まりやのほか、柔道金メダリストの阿部一二三と阿部詩、スポーツクライミング銀メダリストの野中生萌など、各界で活躍する多彩なゲストが『バーバリー』のアウターウェアを纏い、いち早く『バーバリー』の世界観を堪能した。
