<他のカルティエ 関連記事はこちら!>
【WHO WORE BEST=2021/11/24】女優の鈴木保奈美が23日、東京・六本木ヒルズで行われた「カルティエ クリスマスツリー点灯式」にゲストとして登場。エレガントなパープルのロングドレスに煌びやかなジュエリーを身に纏い、理想のクリスマスや『カルティエ』への想いについて語った。
ワンショルダーのパープルドレス姿を披露
『カルティエ』のブランドを象徴するレッドカラーを基調としたオリジナルクリスマスツリーをバックに、鈴木は肩と背中が大胆に露出された気品のあるドレス姿で登場。クリスマスレッドとは対照的な大人の魅力溢れるパープルを纏い、会場をエレガントな雰囲気に包み込んだ。また、ホリデーシーズンに相応しい煌びやかな『カルティエ』のジュエリーを合わせ、華やかさを添えた。
理想のクリスマスについて鈴木は、「私はクリスマスって12月25日の1日だけではないと思っているんです。ハロウィンが終わったころから飾り付けしたり、クリスマスカードを探したり、色んな準備をしながらその1年お世話になった人へ感謝を返していくという、1年の締めくくりのような気持ちですね。それを楽しくできる素敵なチャンスだなと思っています。」と語った。
また『カルティエ』について鈴木は、「『カルティエ』のメゾンの矜持というのが100年経っても変わらないデザインをお届けするという風に伺ったんです。100年前と今ある時計が全く同じデザインだったりするんです。まったく古臭くなくて、とても美しくて。そして、そのデザインは2120年にも同じような魅力があるんだろうなと思います。伝統的であり、常にフレッシュさを失わないその秘密ってなんだろうって不思議な気持ちがするんです。何かその不思議な魅力が『カルティエ』だなと思います。」と自身の思いを語った。
<他トレンド記事はこちら!>