志尊淳、長澤まさみ、藤井風がランクイン!日本人ベストファッショニスタ5選【2022年1月版】


▼【メダル獲得の舞台裏】スポーツクライミング日本代表監督、安井氏が語る東京五輪メダル獲得までの道のりとは

https://youtu.be/Q2T5JGsjpKY
スポーツクライミング日本代表監督、安井氏が語る 経営者・リーダー必見のマネジメント術【動画スポーツメディアMETHOD(メソッド)】

【WHO WORE BEST=2022/2/】WHO WORE BEST(フーウォーベスト)では、毎月のファッション記事から編集部が選ぶ“ベストファッショニスタ”をランキング形式でご紹介! 今回は、2022年1月に公開した記事より、日本の有名人のWHO WORE BESTベストファッショニスタTOP5を発表。リラックスコーデから最新アイテムを取り入れたコーデまで、最も注目を集めたファッションは…?


【BEST5】BUDDiiS 小川史記

(C)WHO WORE BEST

第5位に選ばれたのは、BUDDiiSの小川史記。小川は、上品なアイテムでまとめたモードカジュアルスタイルの私服を公開。

全体の印象はブラックでモードに引き締めながら、フレッシュなアクセントカラーを取り入れ、素材の組み合わせや丈感のバランス感覚で個性的に味付け。かっこよさと品の良さ、そしてどこかヴィンテージライクな空気感も纏った、オシャレへのこだわりが詰まったコーディネートを披露した。


【BEST4】三代目 J SOUL BROTHERS 岩田剛典

Via instagram @takanori_iwata_official

第4位に選ばれたのは、三代目 J SOUL BROTHERSの岩田剛典。岩田が披露したのは、『ルイ・ヴィトン』の2022春夏メンズ・コレクションに登場した「タティック・ライン スニーカー」を主役にしたスポーティースタイル。

鮮やかなグリーンのスニーカーを際立たせるため、岩田はニット帽、サングラス、ニット、ジャケット、パンツ…と、頭からつま先まで黒アイテムで統一。冬のカジュアルな黒コーデだけでもおしゃれ感が漂っているが、グリーンのスニーカーに目がいく仕掛けもあり、年始からおしゃれ上級者の貫禄をみせた。


【BEST3】藤井風

Via Twitter @FujiiKaze

第3位に選ばれたのは、アーティストの藤井風。昨年末の紅白歌合戦に初出場し、部屋着風コーデにもふもふしたスリッパ姿で登場。Twitterでは「スリッパ」がトレンド入りするほど話題となった。

藤井が着用したのは、新しいスタイルを作る“NEW VISON”がコンセプトの『サンシー(SUNSEA)』というブランドのセットアップ。グレーのウール素材で作られており、裾は全て切りっぱなしのラフでこなれたデザインが特徴。大舞台でもあえてラフに決め、藤井にしか表現できないハイセンスなコーデを披露した。


【BEST2】長澤まさみ

(C)日本アカデミー賞協会

第2位に選ばれたのは、女優の長澤まさみ。2022年3月11日に開催される「第45回日本アカデミー賞授賞式」に先立ち行われた記者発表に登壇。サテンの光沢が美しい『プラダ』のドレスに『ブルガリ』のジュエリーを身に纏った。

長澤が着用したピンクのサテンが美しいノースリーブドレスは、『プラダ』2022年春夏ウィメンズコレクションのアイテム。胸元に『プラダ』を象徴する三角形のワンポイントがあり、品良くドレスのアクセントになっている。また、煌びやかな輝きを放つピアスやリングなどは、『ブルガリ』のゴールドアクセサリーでまとめ、上品で可憐なスタイルを披露した。


【BEST1】志尊淳

Courtesy of Gucci

第1位に選ばれたのは、俳優の志尊淳。2022年1月24日に『グッチ』のグローバル・ブランドアンバサダーに就任。上品なピンクスーツで身を包んだスタイリッシュな姿が注目を集めた。

ピンクのスーツが特徴的な気品ある全身『グッチ』コーデ。志尊は袖のフェザーがポイントになったジャケットに、ストライプシャツとレザーローファーを合わせクラシックな着こなしを披露。『グッチ』の洗練されたファッションと志尊が醸し出す色気漂う雰囲気が、魅力的なスタイルを完成させた。

▼スポーツ好き必見!

「METHOD(メソッド)」は、スポーツにおける日本代表監督や国内外で活躍するリーダーをはじめとしたスペシャリストの方式を配信する動画スポーツメディアです!視聴はこちら▶︎https://method.themoc.jp