【WHO WORE BEST=2022/2/28】『ベイプ(R)ブラック』が、2022年春夏コレクションを発表した。80年代のマイアミにインスパイアされた明るくカラフルなフローラ柄を取り入れアーバンラグジュアリーなスタイルに注目。
大胆かつクリエイティブなアイテムで表現
『ベイプ(R)ブラック』の新作は、80年代のマイアミからインスピレーションを取り入れ、フラミンゴ、トロピカルフラワー、 ヤシの木などのパターンを、シグネチャーのMAD FACEモチーフとともに、大胆かつクリエイティブなアイテムで表現している。
ハワイアンシャツをはじめ、TEEやバスケットボールショーツなど、様々なアイテムに同テーマの柄が採用され、まとまりのあるコレクションとなっている。バンダナ柄は、いつものダークな色調から一転、MAD FACEとペイズリー柄を中心に、パステルピンクやグリーン、シャープなパープルやイエローなどのカラーを使用したオリジナルデザインだ。
マイアミの活気をさらに伝えるため、ジャケットとパンツはヴィンテージ風のカラーリングでデザインされている。シルクのハワイアンシャツ、ルーズフィットのカットソーは、ブランドの都会的なラグジュアリー感を強調、スターリングシルバ925のコレクションでは、ゴールドのリングやブレスレット、シルバーとゴールドのコンビのブレスレットなど、グラマラスな色合いを放つ。
また、『ベイプ(R)ブラック』の春夏コレクションは、フットウェアブランド「YUKETEN」とのコラボレーションローファーや、シルバーアクセサリーブランド「REDMAN」とのコラボレーションがあり、充実したラインアップとなっている。