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【WHO WORE BEST=2022/8/9】『コーチ』 が、この秋、永く愛用できるレザーバッグ “Sport Calf (スポーツ カーフ)” コレクションを発売する。
一生もののレザーバッグ”Sport Calf “コレクションを発売
1941年の創立当初から、『コーチ』は厳選された高品質なレザーを素材として使用し、永く愛される “ものづくり” に努めてきた。その高い品質基準は、我々が大切に受け継いでいるブランドのヘリテージだ。新作”Sport Calf(スポーツ カーフ)”コレクションはそのヘリテージを体現し、選りすぐりのレザーを使用。ベジタブルなめしとクロムなめしを組み合わせ、染料染めで仕上げている。柔らかくて耐久性に優れており、永年使い込むほどに風合いが変化するエイジング楽しめる。
今回登場する”Sport Calf (スポーツ カーフ)”コレクションでは、豊富なサイズとスタイルのバリエーションのバッグが、秋らしいカラーパレットで揃う。大ぶりサイズの”フィールド トート 40″はA4サイズや15インチのノートパソコンも入る、ゆとりあるデザインが魅力だ。中央にはブランドロゴの”コーチ バッジ”がデボス加工で施され、さり気ない存在感を醸し出す。ストラップを取り付ければ、ショルダーやクロスボディとしても活躍する。
様々なシチュエーションに対応できる万能なアイテムたち
“ヒッチ バックパック”は、平日の通勤から休日の旅行まで、様々なシチュエーションに対応できる万能なスタイル。外側に必需品の出し入れがスムーズなサイドポケットがあり、内側にも小物類を分けて収納できるポケットが充実している。裏地には耐久性に優れたマイクロファイバー、背側には通気性の良いメッシュのスペーサーを施すなど、ファッション性と機能性を兼ね備えているのも人気の理由だ。
スリングスタイルは、 “ゴッサム パック” と、一回り小さいサイズの “ゴッサム スリング パック 13” が登場。身体にフィットするミニマルなシルエットで、軽やかなハンズフリースタイルが叶う。バッグ下部には、Dリングが左右にセットされており、 クロスボディの向きを自分好みにアレンジできるのもポイント。
ミニバッグ派には、”チャーター クロスボディ 24″や”チャーター スリム クロスボディ”もお勧め。アクティブな外出に最適なコンパクトなサイズ感で、内側にカードスロットが付いているのも魅力。カジュアルになりすぎず、ビジネスシーンでも活用できる汎用性の高さが特徴だ。
使い込むほどにエイジングが美しい”Sport Calf(スポーツ カーフ)”コレクション。味わいが深くヴィンテージ感が美しく増していく様を、是非体験してみてはいかがだろうか。