香取慎吾、カルティエと日本の50年を紐解く – アートとジュエリーの融合


(C)BSテレ東

【WHO WORE BEST=2024/07/05】香取慎吾が、カルティエと日本の50年の歴史を振り返る特別番組のナビゲーターを務める。7月6日、BSテレ東で放送される『アートとジュエリーの軌跡 ~カルティエと日本の50年~』で、香取はラグジュアリーとアートの世界を探索する。


香取×カルティエ 50年史

番組は、東京国立博物館表慶館で開催中の「結 MUSUBI」展を舞台に展開。香取は、カルティエと日本、そしてカルティエ現代美術財団と日本のアーティストの絆を掘り下げる。アーティストとしての顔も持つ香取自身、展示作品の制作エピソードや展覧会への思いを語る。

香取は「カルティエと日本の出会いが、170年以上にわたる美しいジュエリー創造の原動力になった」と語り、番組の魅力を伝える。

「結 MUSUBI」展は7月28日まで開催。左右対称の表慶館を舞台に、カルティエと日本を結ぶ多彩なストーリーを紹介する。

香取は、この特別番組を通じて、カルティエの開かれた精神と独創的なクリエイションの世界を視聴者に届ける。ジュエリーからウォッチ、レザーグッズまで、カルティエの職人技と時代を超越するデザインの魅力を伝える。

アーティストとしての視点を活かし、香取はラグジュアリーとアートの境界を越えた新たな美の形を探求する。この番組は、日本のファッションとアートシーンに新風を吹き込む貴重な機会となりそうだ。

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