▼【感動の舞台裏】堀米雄斗の恩師である日本代表コーチ、早川氏が語る東京五輪金メダル獲得までの道のりとは
【WHO WORE BEST=2021/8/15】17日間にわたる大会に幕を下ろした東京オリンピック。多くの日本人アスリートがメダルを獲得し盛り上がりを見せた中でも記憶に残った種目の一つが、今大会から採用されたスケートボードだろう。アメリカのスーパースター、ナイジャ・ヒューストンら強豪選手を抑えて五輪初代王者となった堀米雄斗は、日本中を沸かせた今大会の主役の一人と言っても過言ではない。そこで今回は、スニーカー好きとしても有名な堀米が着用したスニーカー5選を紹介する。
1.『ナイキ』SB ズーム ステファン ジャノスキー スリップ
五輪のエンブレムの前で披露したのは『ナイキ』SB ズーム ステファン ジャノスキー キャンバス。ミニマルなデザインと現代的なフィット感を組み合わせた1足は、新しい高性能のソックライナーと柔軟性に優れたミッドソールで抜群のフィット感を生み出す。
SHOES
スニーカー:『ナイキ』SB ズーム ステファン ジャノスキー スリップ
Nike, SB Zoom Stefan Janoski slip
2. 『ナイキ』SB ダンク ロー “コートパープル”
『ナイキ』ダンクローSBはスケーターから絶大な人気を博すモデル。厚タンとガムソールを採用したスケートボード仕様の1足は、デザイン性にも優れストリートで目を引いた。
SHOES
スニーカー:『ナイキ』SB ダンク ロー “コートパープル”
Nike, SB dunk low “court purple”
3. 『ナイキ』SB × ジョーダン エアジョーダン1 ミッドナイトネイビー
『ナイキ』ジョーダン1ローSBはソックライナーを備え、代表的なホワイトとネイビーのレザーを使ったカラーブロックデザインが目を引く1足。衝撃吸収力の高いZoom Airソックライナーを使用し、つま先にはエアジョーダン1の生誕35周年を記念したJumpmanロゴを配置。バスケットボールとスケートボードを融合した特別なモデルだ。
SHOES
スニーカー:『ナイキ』SB × ジョーダン エアジョーダン1 ミッドナイトネイビー
Nike, Air Jordan 1 low SB midnight navy
4. 『フラグメント』 × 『ナイキ』 エアジョーダン1 レトロ
『フラグメントデザイン』と『ジョーダンブランド』のコラボレーションモデルは、1985年に登場したオリジナルカラーの「ブラックトウ」からインスパイアを受けたモデル。ヒールサイドやインソールにはフラグメントのサンダーマークが入っている。
SHOES
スニーカー:『フラグメント』 × 『ナイキ』 エアジョーダン1 レトロ
Nike, Fragment × Air Jordan 1 retro
5. 「ショーン・クライヴァー」 × 『ナイキ』SB ダンク ロー PS “ホリデースペシャル”
ホリデーシーズンをテーマにした1足は、スエードと上質なレザーを使用したモデル。クリスマスツリーのモールをイメージした雪のようなアクセントをプラスし、ホリデーの雰囲気を落とし込んだ1足は、妖精のイラストや、雪を降り積もらせた遊び心溢れるデザインが落とし込まれている。
SHOES
スニーカー:「ショーン・クライヴァー」 × 『ナイキ』SB ダンク ロー PS “ホリデースペシャル”
Nike, Sean Cliver x Nike SB dunk low PS “holiday special”
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