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【WHO WORE BEST=2022/6/24】佐野勇斗が6月24日(金)に表参道ヒルズで行われた、スイスの高級時計ブランド『タグ・ホイヤー』の25日(土)リニューアルオープンする「エスパス タグ・ホイヤー 表参道」を祝し、特別ゲストとしてテープカットセレモニーに登場した。
時計に合わせてオールブラックで揃えたスタイリッシュなスーツコーデ
佐野は、大人気のブラックダイヤルに自社製ムーブメント ホイヤー02Tを搭載した本店舗にて先行販売される日本限定モデルで限定本数50本の「タグ・ホイヤー カレラ キャリバー ホイヤー02Tトゥールビヨン クロノグラフ ジャパンリミテッドエディション」を身につけ登場。時計に合わせたオールブラックのスーツスタイルで、クールかつスタイリッシュな着こなしを魅せた。
短冊に込めた願いとは?
テープカットセレモニーに続くトークセッションでは、ストアデザインに初めて日本文化である“和”を取り入れ、タグ・ホイヤーのアヴァンギャルドな世界観を表現した店舗について、「僕は田舎出身だからか、和の雰囲気は落ち着き、心が温かくなります。」とコメント。また、7月7日の七夕に向けて「エスパス タグ・ホイヤー 表参道」にて実施されるキャンペーンにちなみ、短冊に今年の願い事を「健康」と毛筆で記載し、「24歳になり徐々に歳も重ねてきたので、自分の中ではまだ若いかなと思っていますが、若いうちから食生活や筋トレなどをして健康には気をつけたいと思っています。 」と語った。佐野が書いた短冊は店舗にて7月7日まで掲示される。