『ブルガリ』が誘う「セルペンティ フォーエバー」カラージャーニー/色彩の旅


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【WHO WORE BEST=2023/8/26】『ブルガリ』は「カラージャーニー」の第3章を発表し、自然界で最も希少かつ高貴なニュアンスを探求する新たな冒険へと踏み出す。


「セルペンティ フォーエバー」カラージャーニー/色彩の旅

先の2つの「カラージャーニー」でパライバトルマリンの心惹かれる色合いとスピネルの溌剌とした魅力をあきらかにしたローマン ハイジュエラー『ブルガリ』が、クンツァイトとモルガナイトという極めてフェミニンな2つの宝石に新たな章を捧げる。20世紀初めに、アメリカの鉱物学者G.F.クンツによって発見されたこれらの宝石は、『ブルガリ』の空想力、そして常に魅惑的な色の組み合わせを生み出す力に火をつけた。ハイジュエリーの世界ではまだ知名度があまり高くなく、これまではコレクターや宝石通に限られた知る人ぞ知る宝石でしたが、『ブルガリ』が誇るパイオニア精神とカラーストーンの分野における比類なきノウハウによって これらの「ニューフェイス」が今、人気を集める魅力的な宝石へと昇華する。クンツァイトのパープルに近いニュアンスとモルガナイトの柔らかなピンクが織り成す繊細なパステルカラーのパレットを通じて、ローマンハイジュエラーの『ブルガリ』は春の地中海の優美な雰囲気、 自然のエレガンス、そして心躍る美しさを表現している。

レザーグッズでも名を馳せるジュエラーとして、『ブルガリ』は2種類の「セルペンティフォーエバー クモ」という比類なきバッグで、カラーストーンと非常に貴重な素材を扱う巧みな技を披露している。『ブルガリ』は、レザーグッズの世界で真の宝石と称される究極のラグジュアリー素材、プレシャス レザーを使用し、タイムレスなトップハンドルのスタイルを格上げた。バッグにあしらわれた宝石をまとったスネークヘッド クロージャーは取り外しが可能で、付属のシルクチョーカーを使用するとネックレスとして、あるいは単体でブローチとして身に付けることができる。

1つ目のクリエーションでは、優美なローザ・ディ・フランシア ピンクのつややかなクロコダイルスキンが、ローズゴールドのヘッドに堂々と鎮座するオーバルカットが施された3.5カラットのクンツァイトと途切れることなく対話している。この中央の宝石を縁取る10個のダイヤモンドとモルガナイトの花びらが、このピンクのカラーパレットが織り成す繊細なエレガンスをさらに引き立てている。2つ目のクリエイションはムーンパールカラーのアリゲータースキンを用いたもので、『ブルガリ』の熟練の職人がフィレンツェのアトリエで、この貴重な素材につややかに輝く淡い虹色のカラーをプラスしている。ローズゴールドを用いたお揃いのスネークヘッド クロージャーは、クリソプレーズ、カルセドニー、ダイヤモンドで彩られたうろこの上に、オーバルカットを施した3.5カラットのモルガナイトがあしらわれ、その周りをダイヤモンド、モルガナイト、クンツァイトの花びらが縁取っている。


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