『ギャップ』のFALL 23ヴィジュアルにリリー・フランキー、市川実和子、tofubeats、メイリン、佐藤緋美の5名が登場!


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【WHO WORE BEST=2023/8/30】モダンなアメリカンスタイルを生み出す『ギャップ』のFALLコレクション。個性の異なる5名が纏うGAP ICONSや、オリジナル混紡カシミヤタッチコレクションに注目。


23ヴィジュアルに5名が登場!

『ギャップ』はこの秋、世代や個性の異なるキャスト5名を起用したFALL’23キャンペーンを8月29日(火)に公開。本キャンペーンでは、モダンに進化したアメリカン・カジュアルの魅力に迫り、シルエットやスタイルが新しく刷新されたクラシックなアイテム “GAP ICONS” を纏ったスタイルと、『ギャップ』オリジナル混紡のカシミヤタッチセーターや、軽くて保温性の高いPRIMALOFTのパファーアウターを着用した心地よく温かみのあるスタイリングを提案している。キャストには、イラストレーターのリリー・フランキー、モデル・女優の市川実和子、音楽プロデューサーでありDJのtofubeats、トラックメーカー・アーティストのメイリン、俳優・シンガーソングライターの佐藤緋美の5名が登場する。9月は、「ONLY THE ESSENTIALS」をコンセプトに、GAPロゴ・スウェット・シャツ・デニム・カーキ・Tシャツなど、1969年の創業当時から愛されるICONSを軸に、モダンなアメリカンカジュアルスタイルを提案。スウェットとドッキングされたデニムジャケットや、ハーフジップになったロゴスウェット、豊富なカラーが揃うフランネルシャツなど、デザインがモダンに進化したアイテムに注目だ。

10月は、「COZY ESSENTIALS」をテーマに、『ギャップ』オリジナル混紡として注目のカシミヤタッチのセーターと、羽毛のように軽くて暖かい保温性と柔軟性を兼ね揃え、撥水性もあるPRIMALOFTを採用したパファーアウターのバリエーションが充実。昨年ウィメンズで登場したカシミヤタッチは、ウォッシャブルでイージーケアな上カシミヤのような柔らかさと、軽くてあたたかな着心地が魅力で、今秋からはキッズからメンズにも拡大し展開。幅広い着こなしに活用でき、あらゆるシーンにも溶け込むベーシックなデザインながらシルエットごとのディテールへのこだわりと、バリエーション豊富なラインナップが魅力。


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