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【WHO WORE BEST=2022/11/3】『ギャップ』のHOLIDAY 22ヴィジュアルに冨永愛＆章胤親子が登場。魔裟斗＆矢沢心、辻元舞もファミリーで出演！
家族の温もりを感じるハッピーでオプティミスティックなコレクションを展開
1969年にアメリカ・サンフランシスコで創業以来、世界的なカジュアルファッションブランドとして、常にモダンなアメリカンカジュアルを提案し続ける『ギャップ』。『ギャップ』は、2022年HOLIDAYグローバルキャンペーン「LIFE IN COLOR」をコンセプトに掲げ、大切な人と過ごすホリデーシーズンに、家族や友人との温もりを感じるハッピーでオプティミスティックなコレクションの魅力を発信していく。
日本でも、INDIVIDUALS(個性)を進化し続ける3組のファミリーを起用し、レインボーやネオンカラーなど、家族みんなで着用できるHOLIDAYならではの彩り豊かなアイテムを纏い、『ギャップ』の掲げるモダンアメリカンオプティミズムを表現している。本キャンペーンは11月1日(火)以降、全国の『ギャップ』ストア、『ギャップ』公式オンラインストア、ソーシャルアカウント、デジタルメディアで、出演者それぞれのINDIVIDUALS(個性)を投影したヴィジュアルが随時公開される。
キャストには、2007年のグローバルキャンペーン以来の共演となるモデルの冨永愛と、今年の秋にモデルデビューしたばかりの章胤親子。長男のEITO君と初共演となる元Ｋ-1世界チャンピオンの魔裟斗と矢沢心ファミリー、モデルでありデザイナーとしても活躍している辻元舞ファミリーの3組が登場。
ヴィジュアルはフォトグラファーのLeslie Kee(レスリー・キー)が撮り下ろし、モデルとしての表情やポージングだけでなく、優しい母としての顔や温かく包み込む父の顔など、家族と過ごすときにしか引き出せない家族とのショットにも注目だ。
出演者の着用アイテムは、11月が「STEP INTO THE BRIGHT」をテーマに、『ギャップ』を象徴するカラフルなストライプセーターやネオンカラーのフリース、ホリデー感溢れるチェック柄を取り入れたハッピームードたっぷりの華やかなスタイリングを披露。12月は、「PASS THE JOY FORWARD」をテーマに、メタリックのダウンやニュートラルカラーのシェルパアイテムを纏った、着心地が良くスタイリッシュな着こなしを提案する。
今回の出演にあたり冨永愛は、「今回は15年前にニューヨークで撮影したグローバルキャンペーン以来だったので、今日の撮影は凄く楽しみにしていました。『ギャップ』とはそれ以来長いお付き合いですし、今回息子との共演も楽しかったです」とコメント。
魔裟斗と矢沢心は、「子どもたちが『ギャップ』を愛用していて、『ギャップ』のキャンペーンに家族で出演することは、息子にとっても私たち家族にとっても良い思い出になると感じて出演させていただきました。カラフルで定番のデザインも流行りとか関係なくずっと着用できるところも魅力だと思います。」
辻元舞は、「なじみのある『ギャップ』で、家族みんなで撮影できるのをとても楽しみにしていました。 『ギャップ』はサイズ展開やカラー展開が豊富なので、必ずその人に合うアイテムが見つかるブランドだと思います。世代を問わず誰でも着られるのが魅力ですよね」とコメントしている。
出演者が着用しているカラフルなセーターやフリース、メタリックやニュートラルカラーのダウンなどファミリーそれぞれの個性を投影したホリデー感溢れるスタイリングは必見だ。
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