TWICE サナ、馬場ふみか、玉城ティナがランクイン!日本人ベストファッショニスタ5選【2023年8月版】


【WHO WORE BEST=2023/9/16】WHO WORE BEST(フーウォーベスト)では、毎月のファッション記事から編集部が選ぶ“ベストファッショニスタ”をランキング形式でご紹介! 今回は、2023年8月に公開した記事より、日本の有名人のWHO WORE BESTベストファッショニスタTOP5を発表。カジュアルなファッションからドレッシーなスタイルまで、最も注目を集めたファッションは…?


【BEST5】三代目 J SOUL BROTHERS 山下健二郎

5位に選ばれたのは、ダンス&ボーカルグループ 三代目 J SOUL BROTHERSの山下健二郎。国内での上質なアウトドア体験を提供する『カムイ(Kammui)』とコラボレーションしたムービーでのファッション。

日頃から自然の中でのアクティビティに親しみ、バスフィッシングにも造詣が深い山下を自身では初となるフライフィッシングに密着した際のスタイル。『カムイ』がコーディネートした、フライフィッシングを通じ川の魅力を伝えるガイドによるツアー体験で、アウトドアシーンやリラックスタイムに最適な2023年秋冬シーズンの『テバ』のフットウェアを着こなした。


【BEST4】Kōki,

4位に選ばれたのは、モデル・女優のKōki,。『ブルガリ』のアンバサダーであるKōki,が、GINZA SIX 2F に新しくオープンする『ブルガリ』GINZA SIXへ訪れた際のファッション。

すっきりとまとめたオールバックヘアにホワイトのベストを合わせて、煌びやかな『ブルガリ』のアクセサリーを合わせた。


【BEST3】玉城ティナ

3位に選ばれたのは、モデルの玉城ティナ。『ディーゼル』から日本のポップアップストア限定2023年秋冬カプセルコレクションが登場した際のファッション。

クリエイティブ・ディレクター、グレン・マーティンスのディレクションによる日本限定のカプセルコレクションは、アーカイブの特徴的なウォッシュ加工を施したビジュアルデニムからインスピレーションを得て、ヴィンテージウォッシュとコーティング加工にフォーカス。 伝統的な加工とイタリアのクラフトマンシップに焦点を当て、よりモダンなシェイプとシルエットで表現している。 ウォッシュ、ダメージ、ダーティーフィニッシュなど卓越した加工テクニックで仕上げたデニムアイテムはまるでアートピースのような仕上がり。


【BEST2】馬場ふみか

2位に選ばれたのは、女優の馬場ふみか。クリエイティブ・ディレクターを務めるインナーブランド『ミソラ(misora)』の第二弾アイテムを着こなしたファッション。

馬場が着こなしたのは、センターバックの首元に”misora”のロゴがさりげなく刺繍されたスウェット。ブランドカラーであるmisora色のブルーと、ブラックの2色展開。旧式の編機を使用しドライでビンテージライクな裏毛生地をオリジナルで作成した。肩や腕が動かしやすくストンと落ちるショルダーラインによってリラックスした印象を与えるラグランスリーブが特徴的。ゆったりとしたシルエットで男女問わず着用いただける2サイズ展開だ。スウェット上下で共通して刺繍されているロゴマークだが、トップスとパンツで若干サイズを変えており、アイテムに合わせた”ちょうど良いさりげなさ”を表現している。


【BEST1】TWICE サナ

1位に選ばれたのは、TWICEのサナ。東京ミッドタウンにて開催された「イヴ・サンローラン クチュール ミニ クラッチ新製品発表会」に登場した際のファッション。

全身ブラックのクールなミニスカートのジャケットセットアップで登場。


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