工藤遥×『洋服の青山』初コラボで限定アイテム誕生！Z世代が“毎日着たい”ショート丈セットアップを発売

＜今注目の記事はこちら！＞

山賀琴子がオールブラックのジャケットスタイルで「ブルガリバー」のカクテルイベント「シンポジア」に来場

【WHO WORE BEST=2023/10/27】青山商事株式会社は、Z世代から支持の高い女優の工藤遥と初めてコラボレーションし、ショート丈のセットアップとタートルネックニットの予約販売を10月6日（金）より『洋服の青山』公式オンラインストアで開始。

昨今、ライフスタイルの変化とともに、ビジネスシーンにおいてもよりカジュアルな装いが見られるようになった。そこで今回は、変化する時流を柔軟に受け入れ、自分らしさを大切にするZ世代に向けて、２０代からの支持が高く、女優として活躍する工藤遥とコラボした。“自分らしくファッションを遊んで楽しむ”をテーマに、洋服の青山では初となるトレンドのショート丈のセットアップと、コーディネートアイテムとしてタートルネックニットを企画。オンでもオフでも着まわせるような、可愛くてかっこいいスタイリングを形にした。

これまでカジュアルブランドではパーカーやトレーナーなどをプロデュースしてきた工藤だが、少しかっちりとしたセットアップを手掛けるのは初めてということで、今回工藤自身が同世代の友人に、働く時のコーディネートや仕事服選びのポイントなどをリサーチした。オフィススタイルで出社される方の中には、「ビジネスシーンで着用するアイテムをオフの日にも着る」のではなく、「普段着用する自分の好きな服をビジネスシーンでも着る」という声が多い。そのため、今回のコラボ企画ではビジネスという要素ではなく「毎日着たい！」と思えるデザインを取り入れている。