『ア ベイシング エイプ ブラック「BAPE(R) BLACK」』が、日本が誇る職人的フットウェアブランド『フット ザ コーチャー（Foot the coacher）』と初のレザーフットウェアでコラボレーションした。

都会的なラグジュアリーの本質を再定義した高級フットウェア

『フット ザ コーチャー』は、 2000年にシューズデザイナー竹ヶ原敏之介氏によって設立。イギリスで培った靴の仕立てのノウハウを活かし、伝統的なコードウェイナーの技術とファッションの要素を見事に融合させ、履き心地とスタイルを両立させたフットウェアを生み出しているブランド。 常に品質を追求し、 革新的なデザインを追求する姿勢は、『ア ベイシング エイプ ブラック』のブランド理念にも通じるものがあるという事で、 記念すべき今回のコラボレーションに至った。 

本コラボレーションでは、 『フット ザ コーチャー』の”Chaos Mountain Boots”をブループリントと、 『ア ベイシング エイプ ブラック』のシグネチャーである”NEON CAMO”のエンボス加工をヒールとバンプに施し、すべてのシルバーパーツを「BAPE(R) BLACK」のスターリングシルバー925を採用。ラグジュアリーながらもストリートなテイストと卓越したフットウェアのデザイン性が相まみえることでエレガントな仕上がりとなっている。

また、エンボス加工を施したキャメルレザーとイタリア製のVibram(R)ソールを使用し、耐久性と実用性を兼ね備え、機能性にも妥協を許さない洗練されたコラボレーションフットウェアに完成した。