WHO WORE BESTでは、月々記事で取り上げたコーディネートから編集部が厳選して選んだベストコーディネートを紹介します。そして初回は『2020年3月』に紹介された中からベストコーディネート、10位〜6位までを紹介!
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第10位 ルディ・ゲイ
第10位に選ばれたのはNBAサンアントニオ・スパーズでフォワードとして活躍するルディ・ゲイの『ミリタリー』コーディネートです!
リック・オウエンスのカーゴパンツに白Tと迷彩柄のベストを合わせながらも、足元にはディオールのハイトップスニーカーを合わせ、さらにオレンジのビーニーで明るいワンポイントを取り入れたた上級ミリタリーコーデとなりました。
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第9位 ラッセル・ウェストブルック
第9位はNBAヒューストン・ロケッツよりラッセル・ウェストブルックの『パステルカラー』コーディネートが選ばれました!
このコーデの特徴はロストデイズのパステルカラーのダイタイ柄と中々コーディネートが難しいアイテムを取り入れたところなのですが、イエローカラーのショーツにパステルカラーのジョーダン1を合わせることによって、カジュアルで可愛らしいスタイルにまとめました。
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第8位 ジャスティン・ビーバー
第8位に選ばれたのは、歌手のジャスティン・ビーバーによる『カラフル迷彩』コーディネートです!
トップはロエベのブルーやイエローなどが入ったカラフルな迷彩の様なセーターを着用し、ボトムはフィアオブゴッドのゴーストカモといわれる迷彩柄のパンツを着用し、異なったブランドでも明るめの色合いの『迷彩』という柄コーディネートを披露しました。
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第7位 オデル・ベッカム
第7位に選ばれたのは、NFLクリーブランド・ブラウンズでワイドレシーバーとして活躍するオデル・ベッカムの『ラグジュアリースポーツ』コーディネートです!
この日、F1観戦していたオデル・ベッカムですが、全身身軽な印象の服装と思いきや、実は上下共に『ルイ・ヴィトン』。
ボトムはルイ・ヴィトンとシュプリームのコラボのカーゴパンツを、ベストもルイ・ヴィトンでさらに白Tもルイ・ヴィトンでした。さりげなくラグジュアリーブランドを使うお手本になるコーディネートを披露しました。
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第6位 ジョン・メイヤー
第6位に選ばれたのは人気シンガー、ジョン・メイヤーによる『ジャパニーズブランド』コーディネートです!
大の日本好きと知られるジョン・メイヤー、その彼がお気に入りのブランドで元祖裏原系かつ日本のファッション界を牽引してきた『ビズビム』のダウンジャケットベストを着用。ボトムにも同色のアクロニウムのカーゴパンツを合わせミリタリーな雰囲気のコーディネートを披露しました。
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10位〜6位は以上になります。いかがでしたでしょうか?
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