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【WHO WORE BEST=2021/9/3】WHO WORE BEST（フーウォーベスト）では、毎月最もアクセスが良かった記事をランキング形式で紹介。8月は『広瀬すず』『長瀬智也』『NCT127ユウタ』などがランクインし、各分野でトップクラスの人気を誇るスターたちの高いファッションのコーディネートが注目を浴びた。それでは、2021年8月度の人気記事ベスト5をご紹介！

【BEST5】NCT127ユウタが愛用する韓国発カジュアルブランドを紹介！

第5位に選ばれたのは、NCT 127の日本人メンバーであるユウタ。カジュアルでシンプルなスタイリングの足元に選んだ、韓国発ブランド『カバーナット』Cロゴサンダルが話題に。

『カバーナット』は若者を中心に人気を博している注目のブランド。ユウタが着用したのは、リラックス感のある雰囲気に加えて「C」のロゴがアクセントとなった思わず目をひく1足。シンプルながらもキャッチーで、飽きのこないデザインがまさに『カバーナット』らしいアイテムだ。

【BEST4】EXILEタカヒロが着用した、一際目を引くアクセサリーとは?

第4位に選ばれたのは、EXILEのメンバーTAKAHIRO。アクセサリーや帽子など小物を主役にした着こなしで、シンプルながらも上品な大人の余裕を醸し出し、ファンの視線を釘付けにした。

TAKAHIROが着用した一際目を引くアクセサリーは『REDMAN（レッドマン）』のゴールド×ターコイズのフェザートップのネックレス。合わせたシンプルなキャップは、フロントにロゴ刺繍をあしらった『FORSOMEONE（フォーサムワン）』のエフエスオーロゴキャップ。スニーカーには、『ナイキ』エア ズーム アルファフライ ネクスト％のハイパーターコイズをチョイスした。

随所に取り入れた小物使いでセンス漂せ、さりげなくネックレスのターコイズとスニーカーのカラーを合わせるなど、技ありのコーディネートを披露。

【BEST3】北島康介、話題のド派手ルイ・ヴィトンは日本完売モデルだった！

第3位に選ばれたのは、水泳界のレジェンド北島康介。8月4日に行われた東京オリンピック・スケートボード女子パーク予選・決勝の会場で披露した、話題のハイブランドアイテムを使ったコーディネートが目を引いた。

北島が着用したド派手なシャツは、『ルイ・ヴィトン』2021メンズサマーカプセルコレクションからマルチカラーウォーターカラーシャツ。メンズ アーティスティック・ディレクター、ヴァージル・アブローが水彩画から着想を得たアイテムで、華やかなデザインが抜群の存在感を演出。

【BEST2】長瀬智也の個性派Tシャツスタイル　

第2位に選ばれたのは、ミュージシャンで俳優の長瀬智也。長瀬が着用したユニークな「Tシャツ」スタイルにフォーカスした。

モノトーンに大胆な「Gibson Custom」のロゴがあしらわれた音楽好き垂涎の一枚から、長瀬の愛用ブランドとして知られる『フラットサーティーン』のビッグシルエットがお洒落なマニアックな一枚、さらには、80年代テイストのレトロなタッチで描かれた長州力がなんともチャーミングなプリントTシャツまで。

着るだけで主役になれるキャッチーなデザインを選ぶセンスもさることながら、どんなTシャツでも自分らしく着こなせてしまう長瀬の高いポテンシャルには脱帽だ。

【BEST1】広瀬すずが『ジョーダン ブランド』 に加入

第1位に選ばれたのは、女優の広瀬すず。『ジョーダン ブランド ファミリー（Jordan Brand Family）』のメンバーとして非アスリートの女性メンバーが加入するのは中々ないケースであり、注目が集まった。

インタビューの中で広瀬は、『ジョーダン ブランド』へのイメージや、女優としての仕事の向き合い方についてコメント。また、バスケットボール経験者でもある広瀬は、小学生の頃、チームの監督から「マイケル・ジョーダン（Michael Jordan）」のプレーについて当時いろんな話を聞いたと言い、その存在について「いい意味で枠からはみ出している、規格外の存在というイメージ」などと語っている。

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