【WHO WORE BEST=2021/9/30】イタリア発のアウトフィットレーベル『タトラス(TATRAS)』から、新作のフリースコレクションが登場。『タトラス』のフィルターを通して再解釈、洗練されたのフリースコレクションを、人気俳優の塩野瑛久をはじめ、Juice=Juice・植村あかり、元乃木坂46・真洋(mahiro)ら、各方面で活躍する様々なタレントたちが、世界観たっぷりに着こなした。
『タトラス』からのフリースコレクションが登場
『タトラス』が2021-22AWコレクションに展開するフリースコレクションは、アウトドアのイメージのあるフリースを、『タトラス』が誇る高い機能性と計算され尽くされたシルエットで、高級感を纏うアウターとして生まれ変わらせた、都会的で新しいアウターコレクションとなっている。
メンズではヴィンテージのバンダナをパッチワークにし高精度のプリントを施した総柄のデザインや、レディースと共に展開される大胆なバックプリントを施したデザインが特徴。肌触りも抜群で、薄手ながら保温性も高く、コーディネートを楽しみながら快適な暖かさを維持することができる。
塩野瑛久
俳優の塩野瑛久が着用したのは、KIA(キア)。トレンド感のあるオーバーサイズシルエットが特徴のフードボアパーカーで、背中には「TATRAS」のロゴが大きくプリントされた、アイコニックな1着。胸ポケットにはナイロン素材が使用され、シンプルながら素材のMIX感でメリハリを効かせている。
植村あかり
アイドルグループJuice=Juiceのメンバー・植村あかりが着用したのは、BAGGI(バッジ)。着丈はヒップの少し上になるくらいのバランスで、少し高めの襟やボリューミーな袖が、洗練されたシルエットを演出。カラー展開は3色で、ブラックは程よいモード感でコーディネートを引き締めてくれる。
真洋(mahiro)
アーティストの真洋(mahiro)が着用したのは、SAI(サイ)。大きめのフードが特徴のオーバーサイズのボアパーカー。温かみのあるベージュカラーは、アウトドア感が強すぎず上品なムードを醸し出してくれる。シンプルに同系色でコーディネートしても、派手な柄物を合わせても◎
山本涼介
俳優の山本涼介が着用したのは、ROBOMIR(ロボミール)。スタンドカラーのボアブルゾンで、背中には「TATRAS」の特徴的なロゴをデザイン。ジャストサイズのシルエットで纏えるので、ボアでも着膨れ感がなく、すっきりとスタイリッシュな印象に魅せることができる。
伊藤あさひ
俳優の伊藤あさひが着用したのは、BEGLEO(ベグレオ)。ヴィンテージのバンダナを用いたパッチワークプリントが目を引くフード付きのボアブルゾン。総柄のインパクトを活かしたシンプルなデザインが魅力。カラーはベージュとネイビーの2色展開で、ユニセックスで着用できるアイテムとなっている。