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【WHO WORE BEST=2022/2/14】女優・タレントの川口葵がクリエイティブディレクターを務める新しいオリジナルブランド『ラ・ヴィ・エル』がローンチする。
“男女問わずお洒落を楽しめる”をコンセプトに
ブランド名『ラ・ヴィ・エル』は、フランス語で「選択できる人生」という意味で、「好きな服や着こなしに性別なんて関係ない。ボーイッシュやメンズライクなお洋服の方が、私を私らしく表現できる時もある。『ラ・ヴィ・エル』は男女問わず、お洒落を楽しんでもらえるようにユニセックスアイテムやビックシルエットのファッションを提案」というコンセプトのもと、展開していく。
「女の子っぽいタイトな服装しか着たことがない人は、ビッグシルエットに挑戦してみてほしい。スカートやワンピースしか来てこなかった人は、パンツスタイルにも挑戦してみて欲しい。女の子”らしい”ものを着なきゃいけないわけじゃない。新たに見つけた”好きなもの”を着て欲しい。自分の人生は、自分で選択できるものだから。」という、川口本人の想いも込められている。
◆川口葵のコメント
「この度、新たにブランドを立ち上げることになりました。ブランド名は『ラ・ヴィ・エル』フランス語で”選択できる人生”という意味です。元々私は、女の子っぽいテイストの洋服をよく着ていました。上京してきてから、偶然メンズの洋服を着たときにすごくしっくりきて、メンズライクな洋服をよく着るようになりました。女の子でもメンズライクなファッションを楽しめるという新しい発見をすることができました。ビッグシルエットの洋服をまだ着たことがない、女の子っぽい洋服も着るけど、メンズライクな洋服も着る男女問わずオシャレを楽しんでもらえるように、ユニセックスアイテムを展開していきます。」
また、2月17日(木)よりブランドの発表を記念した、バースデーコレクションとして、川口がデザインしたフーディー、バンカーリング、iPhoneケース、キャップ、ステッカー、トートバックなど、グッズの販売を開始することも決定。一足先にブランドの世界観を楽しめるアイテムを販売予定だ。なお、本コレクションは2022年3月に発表予定。
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