【WHO WORE BEST=2021/6/6】WHO WORE BEST（フーウォーベスト）では、毎月のファッション記事から編集部が選ぶ“ベストドレッサー”をランキングでご紹介！ 今回は、2021年5月に公開した記事より日本の有名人のベストドレッサートップ5を発表。ブランドセレクトや着こなし方を有名なあの人たちから学ぶのはいかが？
【BEST5】登坂広臣
第5位に選ばれたのは、三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEの登坂広臣。『セリーヌ』のラムスキンライダースを主役に、無地の白いカットソーとペイント加工を施したタイトフィットデニムを合わせ、極上感たっぷりな着こなしで視線を集めた。
【BEST4】NCT 127 ユウタ
第4位に選ばれたのは、韓国の男性アイドルグループNCT 127の日本人メンバー、ユウタ。日本未上陸の韓国発ストリートブランド『Life Work（ライフワーク）』のジップアップジャンパーをエッジの効いた着こなしで披露。Instagramのフォロワー数が日本の男性芸能人で1位のユウタは、アーティストとしての活動もさることながら、そのファッションセンスでも世界中のファンを魅了している。
【BEST3】横浜流星
第3位に選ばれたのは、ドラマ「着飾る恋には理由があって」で話題沸騰中の俳優、横浜流星。オーセンティックな『ディオール』のデニムジャケットをスマートな着こなしで品よくまとめたのが印象的だ。合わせたサングラスにもセンスが光る。男らしさの中に上品さを兼ね備えたワザありデニムファッションは、ぜひ参考にしたいコーディネートのひとつ。
【BEST2】塩野瑛久
第2位に選ばれたのは、キリッとしたクールな顔立ちと、スラリとしたスタイルで多くの女性ファンを虜にしている注目の若手俳優、塩野瑛久。レザージャケット×デニムのハードモードなストリートスタイルに、『コーチ』の柔らかいアイボリーカラーのバックパックを取り入れて、バランスの良い甘辛コーデを完成させた。
【BEST1】吉野北人
第1位に選ばれたのは、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEのメンバー吉野北人。カジュアルなデニムonデニムファッションの“ハズし”に『プラダ』の黒のサスペンダーを合わせて、一段上の都会的な雰囲気を纏った。顔の表情こそハッキリとは見えないものの、その後ろ姿で大人の魅力をたっぷり表現し、モデル顔負けの着こなしでインパクトを残した。
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