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【WHO WORE BEST=2022/7/15】菅田将暉ら著名人たちの履かなくなったデニムを出品する、明日からできるサステナブルを提案するチャリティーオークションを『リーバイス』が原宿フラッグシップストアの3周年記念で開催する。
一本のデニムが繋ぐ、今日 からできるサステナブル『 501(R) for GOOD 』
2019年7月26日にオープンした、アジア最大級の『リーバイス』 原宿フラッグシップストアは、今年で3周年を迎える。原宿 ・キャットストリートに位置するこのストアは、『リーバイス』の掲げるCenter of the Culture(センター オブ ザ カルチャー)を体現する場として、常にカルチャーの中心から旬の情報を発信し続けている。『リーバイス』は、原宿フラッグシップストアの3周年を記念し、2022年7月26日(火)から29日(金)の4日間、店頭にて誰でも参加できるチャリティーオークション『501(R) for GOOD』を開催。
オークションには、俳優の菅田将暉、ファッションに関するディレクションやキュレーションを手掛ける小木”POGGY”基史、バンドYogee New Wavesのボーカル兼ギターの角舘健悟、新ジャンルな音楽性とハイセンスなファッションで国内外の注目を集めるラッパー・JP THE WAVYが参加。穿かなくなったデニムを次の持ち主に繋ぐ。
『リーバイス』による持続可能性への取り組み
『リーバイス』は、2011年に独自に開発した仕上げ工程から96%の水を削減するWATER<LESS™製法により現在約80%の商品で水の節約を実現するとともに、コットンフィールの麻素材コットナイズドヘンプをはじめとする環境に配慮した素材を積極的に使用している。また、2021年には『リーバイス』Tailor Shop(リーバイス(R) テイラーショップ)にて、カスタマイズに加え、『リーバイス』社の商品であれば購入場所や時期を問わずにリペアやアップサイクルを受けられるメニューを追加。あらゆる方面から持続可能性という課題に取り組んでいる。
そして今回、新しいデニムを購入する代わりに一本のデニムを長く穿き続けることも身近なサステナビリティである、という考えのもと、参加者の穿かなくなったジーンズを次の持ち主に繋ぐチャリティーオークション『501(R) for GOOD』を『リーバイス』原宿フラッグシップストアにて開催。
本オークションは、希望者が入札用紙に希望入札額を記入し、最高額を記入した方が落札者となるサイレントオークション形式で行う。7月26(火)から日替わりで、参加者一名ずつの501(R)をはじめとするジーンズがサイレントオークションに出品される。尚、売上金の全額はUNHCR(国連難民高等弁務官事務所)に寄付される。
一本のデニムを長く穿くという、今日からできるサステナビリティを、始めてはいかがだろう?
菅田将暉ら著名人のジーンズをサイレントオークション形式で出品
7月26(火)から29(金)の4日間、1日1名の参加者のジーンズをサイレントオークション形式で出品する。期間中は、毎日11:00-11:45AMに『リーバイス』原宿フラッグシップストア3Fにて、出品アイテムの希望購入額を記入した入札用紙を受け付け、12:00PMに一番高額をつけた方を、その場で発表する。発表の場に一番高額をつけた方がいない場合は、二番目に高額をつけた方に繰り上げとなる。