永野芽郁キュートな襟付きミニドレスを纏った全身『プラダ』コーデでミラノ・ファッションウィークに来場

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【WHO WORE BEST=2022/10/11】女優の永野芽郁が自身のInstagramにて、イタリアのミラノで行われた『プラダ』2023年春夏コレクションのショーに来場した際のコーディネートをアップ。永野が着こなす『プラダ』コーデに注目！

襟付きミニドレス×ハイヒールローファーでお嬢様コーデ

この日の永野は、自身がアンバサダーを務めるブランド『プラダ』を全身に纏って登場。着用したのは、ブラックカラーがシックな印象のAラインのミニドレス。襟付きのノースリーブデザインで、胸元には透け感のあるレースにさりげなくブランドロゴが刺繍された可愛らしいアイテムだ。足元は、ハイソックスにボリューム感のある「レザーハイヒールローファー」を合わせて、モダンな雰囲気を演出した。

ピンクのトライアングルバッグでキュートな着こなしに

ミニドレスに合わせたバッグは、「プラダシンボルレザー×ファブリックミニバッグ」。独自性が表現されたピンクとブラックカラーのトライアングルに、ミニマムなフォルムがパーティーシーンにぴったりのアイテムになっている。永野は、レザーバッグ部分を取り外し、ファブリックバッグにゴールドチェーンを合わせて、自身の着こなしを楽しんだ。

白肌が映える『プラダ』のお上品なブラックコーデで、ファッションウィークでの視線を集めた永野。アンバサダーとしての今後の『プラダ』の着こなしにも是非注目していきたい。