【WHO WORE BEST=2021/7/13】『カルティエ』心斎橋ブティックの移転リニューアルオープンを記念して『カルティエ』が『VOGUE JAPAN』と共に展開しているスペシャルサイトに、新たなコンテンツが公開された。

志尊淳、秋元梢らが自身と「パンテール」の共通項を語る

7月9日より公開された新たなコンテンツには、俳優の志尊淳が登場。自由を愛し、独創性にあふれ、しなやかにそして大胆に時代を切り開く、『カルティエ』の象徴「パンテール」のスピリットを体現している。続いて7月16日には、モデルの秋元梢も登場し、「私とパンテールを繋ぐ5つのキーワ ード」と題して、自身と「パンテール」の共通項を表現する。

さらに、『カルティエ』心斎橋ブティックの魅力を3Dで体験できるバーチャルツアー内にも志尊淳が登場。お薦めのスポットを紹介するバーチャルツアーを体験できるほか、7月21日より『カルティエ』のLINE公式アカウントのお友達限定で視聴可能な動画も公開予定だ。

志尊淳のコメント

パンテールを身に着けてみて、気分が上がり、自分自身を肯定できるような強さを感じました。 自分を強く、まっすぐ保つ為に背中を押してくれる、共闘してくれる象徴だなと。パンテールと共にどんどん挑戦していきたい。そう思える撮影でした。

秋元梢のコメント

パンテールは私にとって、格好いい女性の象徴。私自身、変わらない強さだっ たり、自分の中で譲れないものがあります。ぶれない、惑わされない。その内面の強さを大切にしながら、新しいものも受け入れる柔軟性を持てるよう、パンテールと共に進化していきたいです。

『カルティエ』心斎橋ブティック移転オープン

2000年のオープン以来、関⻄の旗艦店として⻑きにわたり大阪とともに歩んできた『カルティエ』心斎橋ブティックは2021年5月20日に移転リニューアルオープン。大阪の文化、歴史とエレガンスを組み合わせ、よりフェミニンでモダンな空間に生まれ変わった。エントランス正面にあるアートウォールに描かれた『カルティエ』の象徴「パンテール」が、訪れる人々を普遍の美を追求する『カルティエ』の世界を巡る旅へと誘う。

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