『エンポリオ アルマーニ』から「メキシコの旅」をイメージした秋冬シーズン新作アイテムが登場!


<『エンポリオ アルマーニ』関連記事はこちら!>

【WHO WORE BEST=2022/7/19】『エンポリオ アルマーニ』が、2022年秋冬シーズンの店頭展開をスタート。秋冬シーズンは「メキシコの旅」をイメージした色鮮やかな新作で幕をあける。


「メキシコの旅」をイメージした新作アイテムが登場!

秋冬シーズンの第一弾として店頭に登場するのはメキシコシティにある「コンデサ地区」からインスピレーションを受けたアイテムの数々。「コンデサ地区」は人気のカフェやブティックが立ち並ぶ人気エリア。トレンド発信地としての洗練された空気と、メキシコらしい色鮮やかなタイルを使った歴史ある建物とが共存するメキシコシティの人気スポットだ。

「コンデサ」地区で多く見られるモザイクタイルのカラーリングからインスピレーションを受け、新作アイテムは鮮やかなブルーやグリーンが多く使用されている。

鮮やかなカラーを主役としたアイテムは、Tシャツ、ブルゾン、ショートパンツが登場。真夏から活躍する半そでTシャツタイプのトップスは、超軽量のシアサッカー素材を使用している。通気性、発散性、放熱性にすぐれ、暑さが厳しくなるこれからの季節にピッタリの1着になっている。カラーは鮮やかなグリーン、ブルー、ダークネイビーの3色展開。「コンデサ」地区の鮮やかな建造物を思い起こさせるカラーセレクトだ。

Tシャツと同色で展開する無地アイテムとしては、他にも、ブルゾンやショートパンツが登場する。ブルーやグリーンのショートパンツは、モノトーンカラーのTシャツと相性が抜群。ベーシックカラーを合わせることでより鮮やかさが引き立ち、夏の日差しに負けない存在感を放つ。Tシャツ同様、グリーン、ブルー、ダークネイビーの3色展開、シアサッカー素材での登場だ。

同じくグリーンとブルー、ダークネイビーの3色で登場するジップアップブルゾンは、半袖の上にさらりと羽織るアウターとしてはもちろん、晩秋や冬にはコートのインナーに着用し、Vゾーンから鮮やかなカラーをのぞかせるコーディネートもお勧め。春、秋、冬の3シーズン活用できる。


町中の「モザイクタイル」をインスピレーション源としたアイテム

続いてはメキシコの町中で多く目にする「モザイクタイル」をインスピレーション源としたアイテムを紹介。コットン100%のプリントTシャツは、幾何学模様のようにプリントを配することで、都会的な空気を感じさせる。また、裾部分にはメキシコの民族刺繍を彷彿とさせるブランドタグが付けられている。このタグは今季の一部アイテムにのみ登場する、特別タグになっている。

メキシコのタイル柄をゴブラン織りで表現したブルゾンは、色の濃淡を絶妙に組み合わせることで立体的な表情に仕上がった。コブラン織りの特徴ともいえる、絵画のような繊細さを持ち合わせたアーティスティックな1着。

より気軽にコーディネートできるアイテムとしては、 ニットがおススメ。時間をかけて丁寧に編み上げたニットは、カシミア100%素材。メキシコタイルの柄をデジタルプリントで描き、柔らかな雰囲気に仕上げている。1枚での着用はもちろん、ジャケットのインナーとしても活躍する。

『エンポリオ アルマーニ』の秋冬シーズン第一弾となるこれらのアイテムは、全国の『エンポリオ アルマーニ』メンズ取り扱いブティック及び『アルマーニ』オフィシャルサイトで発売中。 


<『エンポリオ アルマーニ』関連記事はこちら!>